足腰のしびれ、痛みのご相談(70代男性)
半年ほど前から、手足のしびれ、腰の痛みに悩まされていた相談者様。
同じ姿勢、同じ動きを続けることで、手足のしびれ、痛みが強くなり困られていたそうです。
整形外科を受診して、湿布と痛み止めの飲み薬を出してもらったそうですが、
痛み止めを飲むことに少し抵抗があったため、漢方で改善できないかと来局してくださいました。
中医学では、年齢による腎と肝の衰えが足腰の痛みやしびれを引き起こすと考えます。
衰えてきた腎と肝に活力を与え、筋骨を健やかに保つお薬を、まずは1週間分試していただきました。
飲み始めて3、4日で手の指先の痛みがとれ、効果を実感されたそうです。
足の指先が痛むのは、靴のせいもあるかもしれないと買い替えを検討されていたようですが、
その必要はなくなったと喜ばれていました。
結局病院の痛み止めは飲まずに済み、湿布も途中から貼らなくてもよくなったため、
余っているとうかがいました。
腰の痛みも少し良くなってきているいるということで、続けてさらに2週間飲んでいただいたところ
そちらも痛みがとれたとのことです。